スタック改善ガイド · 2026年10月23日時点のスナップショット
WordPress on Amazon CloudFront:準備状況改善ガイド
このスタックで測定した1,045サイトが適切に対応している点、不足している点、そして各不足を解消するためのWordPress on Amazon CloudFront固有の手順。
- 測定対象サイト
- 1,045
- 準備状況指数の中央値
- 66/100
- このスタックのプロファイル
- 196
ホームページのHTMLとヘッダーから検出
全サイト:64
上位5万サイト
レーン別準備状況
有効化
89/100
全サイト 77
強化
56/100
全サイト 55
高速化
62/100
全サイト 63
復旧
5/100
全サイト 11
WordPress on Amazon CloudFrontの実践ガイド
影響の大きい順に並べた不足項目と、該当する場合はプラットフォーム固有の対応手順。
HSTSを1年以上維持
42%で確認 · 全サイト 31%
HTTPS レスポンスで Strict-Transport-Security を送信してください。短い max-age(例えば 300 秒)から始め、すべてのサブドメインが HTTPS で動作することを確認してから、段階的に 31536000 まで引き上げてください。includeSubDomains は、すべてのサブドメインが HTTPS に対応している場合にのみ追加してください。HSTS のプリロードは任意で、取り消しが困難です。hstspreload.org 自体も、標準では推奨していません。
Amazon CloudFrontの場合:Strict-Transport-Securityを含むレスポンスヘッダーポリシーを各ディストリビューションに適用します。
security.txtを公開
5.3%で確認 · 全サイト 5.5%
RFC 9116の要件に従い、少なくともContactとExpiresフィールドを含む/.well-known/security.txtを公開し、有効期限が切れる前に内容を確認してください。
CAAレコードで証明書の発行者を制限
10%で確認 · 全サイト 11%
CDNがマネージド証明書に使用する認証局も含め、実際に使用するすべての認証局を指定したCAAレコードを公開してください。報告を受け取りたい場合は、iodefの連絡先を追加してください。
head要素内にレンダリングをブロックするスクリプトなし
29%で確認 · 全サイト 44%
DOM を必要とするスクリプトには defer を、アクセス解析などの独立したスクリプトには async を追加するか、body の末尾に移動してください。
WordPressの場合:WordPress 6.3以降では、deferまたはasyncの読み込み戦略でスクリプトを登録できます。
最新の画像形式を使用
47%で確認 · 全サイト 40%
画像CDNを使用するか、ビルド時に両方の形式を生成して、JPEGまたはPNGをフォールバックとして用意したうえでWebPまたはAVIFを配信してください。
WordPressの場合:WordPressは5.8以降でWebPのアップロードを、6.5以降でAVIFのアップロードをサポートしています。画像プラグインやホスティング事業者によって既存の画像を変換できます。
DMARCポリシーで隔離または拒否を強制
49%で確認 · 全サイト 31%
まずp=noneと報告先アドレスを設定したDMARCを公開し、SPFまたはDKIMのアライメントに失敗する正当な送信元を修正してから、隔離へ移行し、最後に拒否へ移行してください。
コンテンツセキュリティポリシーあり
26%で確認 · 全サイト 31%
まずContent-Security-Policy-Report-Onlyを使用して、どの機能が正常に動作しなくなるかを確認し、数週間かけてポリシーを厳格化してから適用してください。
HTTP/3を通知済み
29%で確認 · 全サイト 36%
CDNでHTTP/3を有効にしてください。ブラウザーは自動的にHTTP/2にフォールバックするため、リスクは低いです。
Amazon CloudFrontの場合:ディストリビューションでサポートするHTTPバージョンとしてHTTP/3を選択します。
WordPress on Amazon CloudFrontサイトが先行している点
- 構造化データあり76%で確認全サイト 53%
- 正規URLを宣言91%で確認全サイト 70%
- XMLサイトマップを検出可能91%で確認全サイト 73%
- DMARCポリシーで隔離または拒否を強制確認された割合 49%全サイト 31%
WordPress on Amazon CloudFrontに関する全31項目のチェック
| チェック | レーン | 確認済み | 全サイト | 測定済み |
|---|---|---|---|---|
| HTTPリクエストがHTTPSに移行 | 強化 | 97% | 91% | 987 |
| HSTSを1年以上維持 | 強化 | 42% | 31% | 1,045 |
| TLS 1.3をネゴシエーション済み | 強化 | >99% | 92% | 1,032 |
| 証明書の残存有効期間が14日超 | 強化 | >99% | >99% | 1,032 |
| 証明書の有効期間が100日以下 | 強化 | 7% | 75% | 1,032 |
| CAAレコードで証明書の発行者を制限 | 強化 | 10% | 11% | 1,045 |
| DNSSEC署名済み | 強化 | 5.6% | 8.1% | 1,045 |
| security.txtを公開 | 強化 | 5.3% | 5.5% | 1,004 |
| DMARCポリシーで隔離または拒否を強制 | 強化 | 49% | 31% | 1,045 |
| X-Content-Type-Options: nosniff | 強化 | 45% | 48% | 1,045 |
| フレームへの埋め込みを制限 | 強化 | 52% | 49% | 1,045 |
| コンテンツセキュリティポリシーあり | 強化 | 26% | 31% | 1,045 |
| Referrer-Policyを設定済み | 強化 | 36% | 23% | 1,045 |
| HTTP/2をネゴシエーション済み | 高速化 | 97% | 89% | 1,032 |
| HTTP/3を通知済み | 高速化 | 29% | 36% | 1,045 |
| HTMLを圧縮済み | 高速化 | 86% | 93% | 1,045 |
| 静的ファイルを30日以上キャッシュ | 高速化 | 54% | 50% | 953 |
| 最新の画像形式を使用 | 高速化 | 47% | 40% | 1,022 |
| 画面外の画像を遅延読み込み | 高速化 | 66% | 61% | 1,002 |
| head要素内にレンダリングをブロックするスクリプトなし | 高速化 | 29% | 44% | 1,045 |
| robots.txtを公開 | 有効化 | 95% | 79% | 1,018 |
| XMLサイトマップを検出可能 | 有効化 | 91% | 73% | 1,033 |
| IPv6経由でアクセス可能 | 有効化 | 38% | 44% | 1,045 |
| 正規URLを宣言済み | 有効化 | 91% | 70% | 1,045 |
| メタディスクリプションを記述済み | 有効化 | 92% | 82% | 1,045 |
| モバイル用ビューポートを設定済み | 有効化 | >99% | 96% | 1,045 |
| 構造化データあり | 有効化 | 76% | 53% | 1,045 |
| ソーシャルプレビュー画像を設定済み | 有効化 | 69% | 55% | 1,045 |
| ページの言語を宣言済み | 有効化 | 97% | 91% | 1,045 |
| ホームページまでのリダイレクトが最大1回 | 有効化 | >99% | 98% | 1,045 |
| ネームサーバーを複数のプロバイダーに分散 | 復旧 | 5% | 11% | 1,045 |